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近大通信教育学部で図書館司書資格を半年で取る人の選択科目の選び方

近畿大学通信教育学部で図書館司書を取ることにしたんだけど、
選択科目があって4つのうち2つを選ばなくちゃいけないんだ。

選択科目で迷っているんだね。おすすめの科目を教えるよ。

近畿大学通信教育学部で図書館司書資格を取得するには、

合計13科目の単位を取得する必要があります。

  • 必修科目11科目(22単位)
  • 選択科目2科目(2単位)※4科目から2科目選択

選択した科目の単位が取りづらいなど科目との相性が合わなかった場合、

その科目を学習せずに捨て科目にして、

未選択の科目を追加登録(1科目3,500円)をすることができます。

 

でも、できれば勉強と費用は最小限に抑えたいですよね。 

ということで、おすすめの選択科目をお教えします。 

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1.4科目の選択科目って何があるの?

近大通信教育学部で図書館司書資格を取るためには、

11科目ある必修科目に加えて、

4つある選択科目の中から2科目を選択し単位を取得する必要があります。

 

選択科目はこちらの4つです。

①図書館実習

②図書館・図書館史

③図書館サービス特論

④図書館情報資源特論

 

筆者はカリキュラムを読んでもよく分からなかったので

前記事にで書いた「3.大学主催の説明会に参加する」にて

近畿大学職員さんから選択科目について色々説明してもらいました。

www.kapuchiblog.com

選択科目の大まかな概要は以下の通りです。

※2019年度のシラバスを参考にしています。

 

①図書館実習

公共図書館での実習を行う科目。

事前に必修科目11科目をの単位を取得している必要があります。

また、実習先の図書館へは自分で実習アポイント交渉をしなければなりません。

 

②図書館・図書館史

日本と外国の図書館の興亡の歴史を古代から現代までを学習する科目。

  

③図書館サービス特論

公共図書館が近年導入している様々なサービスの取り組みについて、歴史や具体的な事例をもとに考察する科目。

必修科目に図書館サービス概論があります。

   

 

④図書館情報資源特論 

図書館における図書館資源のそれぞれの生産・流通、選択、収集、保存についての基礎知識を習得することを目的とする科目。

必修科目に図書館情報資源概論があります。

   

 

以上4つの選択科目から、2科目を選択し単位を取得する必要があります。

2.最初に登録した選択科目

近畿大学大学職員さんからおすすめされたのはこの2科目。

③図書館サービス特論

④図書館情報資源特論 

両科目は以下の理由からおすすめされました。

  • 必修科目で概論を学習するため、特論の学習が比較的スムーズであること

 

なお、残り2科目をおすすめしない理由はこちらでした。

 

①図書館実習

  • 必修科目11科目の単位を事前に取得しなければならないこと
  • 公共図書館へ実習の交渉をしなければならないこと
  • 実習をするために予定調整する必要があること

  ※筆者は単位取得に"一度も通学する必要がないこと"を条件にしていたため、図書館実習は最初から選択対象外でした

 

②図書館・図書館史

  • 歴史学習が苦手な場合は学習が続かないこと

 

①図書館実習 は実習のために予定調節が必要なので対象外、

②図書館・図書館史 は中学〜高校で世界史や日本史などの地歴に苦手意識があったため避けることに。

といことで、近畿大学職員さんおすすめの2科目

③図書館サービス特論 と ④図書館情報資源特論

を選択科目として入学手続き時に登録しました。

3.追加で登録した選択科目

筆者は最短で図書館司書資格取得を目指していたので

科目に対する理解度よりも単位が取得できるか否かをとても重要視していました。

 

レポート提出をして期末試験を受けていくうち、

他の在学生が書いているブログや

KULeDという在学生専用ポータルサイトの掲示板で気になるワードを見つけます。

 

③図書館サービス特論 のレポート合格が難しい

③図書館サービス特論 のレポートを3回再提出したけど合格しない」

 

必修科目で同じようにレポート合格が難しいと言われている

「児童サービス論」も同じようにレポート合格が難しいと言われており、

実際に筆者も3回の再提出を経て合格をいただきました。

 

③図書館サービス特論 のレポート不合格の理由として、

「根拠」「データ」「統計」「分析」不足が

履修生からのコメントとして多く挙げられていました。

 

おそらく③図書館サービス特論  のレポートは、

「根拠」「データ」「統計」を調べるための最新資料(データベース等)を探すところから始める必要があり、

それらを自分なりに分析し検討した上で、

レポートにまとめなければならない点が難しいのではないかなと想像しました。

 

短期間のうちにレポート作成と提出をこなしていたため、

ふんわりとレポート作成のコツはつかめてきていたのですが、

どれも教科書や参考書等をまとめてアレンジし、

考察をまとめるタイプのレポートが大半でした。

 

③図書館サービス特論  のレポートはそのタイプとは少し違うため、

合格までには骨が折れそうだなと早々に判断。

 

そこで、③図書館サービス特論  ではなく

 ②図書館・図書館史 の単位取得に切り替えました。

 

一度登録した選択科目は変更できないため、

追加履修という形で ②図書館・図書館史 を追加登録を申請しました。

③図書館サービス特論は一度も学習せず捨て科目にしました)

 

結果、選択した2科目である

②図書館・図書館史  と ③図書館情報資源特論 は

レポートも期末テストも1回で合格することができました!

 

日本史や世界史の勉強は苦手なのですが、

レポート作成という側面でみると"歴史"という科目は非常に取り組みやすいと思います。

 

すでに起こった変更されない事実(歴史)をまとめるため、

教科書や指定の参考書があればレポート作成を行うことができるからです。

 

4.おすすめの選択科目

以上より、筆者と同じタイプの人におすすめする選択科目はこの2科目です。

②図書館・図書館史

④図書館情報資源特論

 

選択科目は一度登録した後でも、後日、追加で申請できます。

 

変更ではなく追加登録のための費用は3,500円かかってしまいますが、

学習に躓いて学習が何ヶ月も停滞するよりは

自分にあった科目に切り替えるといった早めの判断も

資格取得のために必要なことではないでしょうか。

 

自分にあった方法で無理なく図書館司書資格の取得ができますように。 

www.kapuchiblog.com

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!