東京2020パラリンピックの開会式チケットの購入手続きをしたよ!
紙のチケットにするかモバイルチケットにするか、
VISAのクレジットカードを発行するかコンビニ窓口で現金で支払うか迷ったんだよね。
運良く当選することができた
東京2020パラリンピックの開会式チケット。
チケットの発券種類は3種類あって
紙チケット、モバイルチケット、ホームプリントチケット(自己手配印刷)でした。
紙チケットの場合、
- 発券手数料(324円/1枚)
- 郵送代(864円)
が別途発生し、1,500円近く加算されます。
悩みに悩んだ挙句、やはり記念に残しておきたいため紙チケットを選択しました。
また、東京2020オリンピック・パラリンピックのチケット代金の支払い方法は、
VISAクレジットカードまたはコンビニ窓口での現金支払いのみ。
筆者はVISAのクレジットカードを持っていないため、
これを機に発行するか否か3日間悩みました。
今回の支払い金額は
東京2020パラリンピック開会式のD席35,000円/1枚が2枚分当選したため、
合計70,000円+その他手数料です。
約70,000円のお支払いならポイント還元も結構見込めるかなと思い
年会費無料のクレジットカードをベースに情報を漁りまくっていました。
しかし、発行日数を考えると支払い期限ぎりぎりになりそうな気がしたため、
今回は現金で支払うことに。
ついさっきコンビニで支払いを済ませ領収書ももらってきました。
約1分ほどで入金がシステム反映されておりびっくりです。
マイチケット内にある「支払状況」ステータスが 「購入手続完了」になり、
別途メールでも支払い完了のお知らせが届いていました!
今回は現金にしたのですが、
クレジットカード情報をいろいろ漁っていたところ、
クレジットカードを作らずにプリペイドカードのVISAを
薬局で発行できることが判明したのでこちらで記事を書きました。
クレジットカード持っていない人で
VISAをお手軽に使用したい方はよかったら読んでみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!