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イースター島のモアイを見るために宮崎県へ1泊2日の観光旅行へ行ってきました!(1/3)

イースター島にあるモアイ像が宮崎県で見られるんだって!

それなら、1泊2日で宮崎県に行ってみようか。

ひょんなことから、

イースター島でしか見ることができないモアイ像を

宮崎県でも見られると知り、居ても立ってもいられず。

1泊2日の旅行として宮崎県観光してきました!

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1.宮崎旅行(国内ツアー)を旅行会社でWEB予約

思い立ったらすぐ行動!

祝日等で連休になっていない通常の週末土日で

1泊2日の宮崎旅行をすることに。

 

出発日の約2週間前にH.I.S国内旅行ツアーをWEB予約しました。

予約したツアーは

【JALPAK】【羽田発着】 紀行倶楽部 夏・秋スペシャル フリーチョイス九州2日間
※〜2019年10月末までのプラン

※2019年10月〜2020年1月が対象だと、「JALPAK】【羽田発着】 紀行倶楽部 秋・冬スペシャル フリーチョイス九州2日間」」というのがあります。

 

LCCではなく、JALまたはANAを利用したい時で直近の場合は、

旅行会社ツアー予約の方が自己手配よりお安く取れるので

その時の好きな旅行会社でツアー予約をしています。

 

基本旅行代金は34,800円/人でした。

 

そのほか追加料金は

フライトの追加代金なし、

ホテルの追加代金はランクを少し上げたため2000円/人でした。 

 

追加料金を含めた最終的な旅行代金は36,800円/人となりました。

 

約2週間前で九州⇄羽田の飛行機代は

JALまたはANAだと往復5万円以上になってしまうので、

飛行機代往復・ホテル代(朝食付)込みでこの値段だとお安めだと思います。 

 

また、こちらはH.I.Sのクーポンサイト。

ちょっとした特典や割引などがあるため要チェックです!

2.宿泊場所をランクアップ指定

寝泊まりする所は、国内であっても快適なところが良い。

そこで、ツアー予約の際に宿泊場所をランクアップ指定しました。 

 

今回は2,000円/人、の追加料金を出して

ホテルJALシティ宮崎」を指定しました。

宮崎駅にも徒歩で向かうことができます。

筆者が大好きな一休.comにも掲載されているため、

迷わずこちらを選択しました。

 

朝食バイキング付きでもあったので

2,000円/人でも惜しくない追加料金です。

 

「トリップアドバイザーの口コミで人気!朝食のおいしいホテル2019」トップ10

「じゃらんOF THE YEAR泊まって良かった宿大賞【朝食】」九州エリア1位

にそれぞれランクインしている朝食バイキングなので期待大です。

3.レンタカーを予約

宮崎県は首都圏と違って車社会の街です。

電車やバスでの移動もできなくはないですが、

運転ができるのできる場合は、車での観光をおすすめします。

 

道路も広く観光名所までまっすぐの道が延々と続くタイプなので

初心者でも運転しやすいかと思います。

 

今回筆者は「タイムズカーレンタル 宮崎空港前店」でレンタカー予約をしました。

 

宮崎ブーゲンビリア空港からも近い位置にあり、

空港から無料の往復車送迎が出ています。

 

タイムズカーレンタル 宮崎空港前店

宮崎県宮崎市大字赤江字飛江田137-1 

(JR宮崎空港駅正面より徒歩10分程度) 

4.宮崎旅行の1泊2日の観光スケジュール

イースター島のモアイを見るための宮崎旅行!

 

観光名所を調べていると、

宮崎は日本神話の地としても有名なことを知りました。

 

子供の頃、日本神話にはまったこともあって

当初は高千穂方面や天照神社への観光旅程も入れた旅程を立てていました。

 

実際は現地で豪雨に遭遇したため大幅に旅程を変更し、

宮崎旅行の1泊2日のスケジュールは以下のようになりました。

 

【1日目】

【2日目】

盛りだくさんのように見えますが、

1日に観光名所を2〜3個に抑えているため

余裕のあるゆったりした旅程でした。

 

次の記事では観光の様子や立ち寄ったお店のリンクなどを

写真付きで紹介していきます。
 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!