カプチぶろぐ

都会と田舎のほげほげな毎日 是日々がんばるんば

【ドリテック(dretec)温湿度計 ポータブル O-291WTDI 】熱中症対策で購入して役立っているもの①

ドリテック(dretec)の温湿度計は最近大活躍だね。

新型コロナウイルスやインフルエンザ、熱中症予防で
加湿器や除湿機、エアコンをつけるタイミングを見るために購入して
かなり役立ってるんだよね。いい買い物したなぁ。

www.kapuchiblog.com

www.kapuchiblog.com

www.kapuchiblog.com

新型コロナウイルス対策のため

1〜2月で白物家電を一気に購入した筆者。

 

加湿器を除湿機を購入した後、

「加湿器と除湿機を使うタイミングがわかる目安(温湿度計)を知りたい」

と思ってから温度計と湿度計が欲しくなりました。 

 

夏の熱中症対策も兼ねて鞄につけられるような

持ち運びしやすいものを探していたところ

筆者が求めているものにぴったりの

ドリテック(dretec)の温湿度計を見つけました!

 

ドリテック(dretec)

温湿度計 ポータブル O-291WTDI

色々なレビューを読んだところ

温度計湿度計ともに大きな誤差がなく

カバンにつけても違和感のないバックライト付き

温湿度計を購入することに決めました。

 

最初は壁に設置するタイプを探していたのですが

通常の外出時や職場でも使用したかったのと、

万が一、夏場に発生した場合の地震等災害で使用できればと思い

ポータブル(キーホルダー)ぽいものにしました。

 

普段は寝室や玄関にぶら下げているので

毎日部屋の温度と湿度を見る癖がつきました!

1.なぜ温湿度計(温度計・湿度計)を購入しようと思ったのか。

新型コロナウイルス対策として

加湿器を除湿機を一気に購入したのですが、

「加湿器と除湿機を使うタイミングがわかる目安を知りたいな」

と思ってから温度計と湿度計が欲しくなりました。 

 

さらに、夏は熱中症対策についても考えなければと思っていたため

鞄につけられるような持ち運びしやすいものを探すことに。

 

当初は壁掛けのものを探していたのですが

通常使いで持ち歩きができればと思ったのと

災害時に持ち出しが簡単なものがよかったため

途中からポータブル(キーホルダー)タイプを探すようになりました。

2.温湿度計(ドリテック(dretec)温湿度計 ポータブル O-291WTDI )購入価格(2020年5月時点)

色々とレビューや製品紹介ページを熟読して

 

ドリテック(dretec)

温湿度計 ポータブル O-291WTDI

という種類の温湿度計を購入することにしました。

 

Amazonのdretecストアで1,507円で購入しました。(2020年5月時点)

送料は無料でした!

 

がっつり熱中症対策のための

タニタの黒球式熱中症指数計(6,000円前後)の購入も検討したのですが

予算が超えていたのと、携帯するときに目立ってしまうため

dretecの温湿度計を購入することにしました。 

3.温湿度計(ドリテック(dretec)温湿度計 ポータブル O-291WTDI )の使いごごち

寝室にあるベッドに引っ掛けて宙にぶら下げて使っています。

数回出先に持って行きましたが、今はほとんど自宅で使用しています。

 

今の時期だとジメジメしているなと思った時は

湿度が70〜80%になっている時があるため

除湿機やエアコンをつけるようにしています。

 

ホルダー部分はマジックテープとなっています。

f:id:kapuchiblog:20200725234237j:plain

使用電池はボタン電池(CR2032)1個で、本体裏側にはボタンが3つあります。

  • 左   バックライトをつけるボタン
  • 真ん中 アラートを設定するボタン
  • 右   温度・湿度と時計を切り替えるボタン

f:id:kapuchiblog:20200725234102j:plain

本体裏にあるボタンを押すとオレンジ色のバックライトが光ります。

f:id:kapuchiblog:20200725234022j:plain

また、モードボタンを押すと時刻に切り替わります。

f:id:kapuchiblog:20200725234134j:plain

Tカードとの大きさ比較はこのような感じです。

f:id:kapuchiblog:20200725234207j:plain 

 

f:id:kapuchiblog:20190816141922j:plain 

新型コロナウイルスに加えて熱中症や地震まで

考えなければならないことが多くなり気疲れするかと思いますが

できる範囲でできることを長く続けて行くことが大切です。

 

普段の生活にプラスαとなるような防災に。  

www.kapuchiblog.com

www.kapuchiblog.com

www.kapuchiblog.com

www.kapuchiblog.com

www.kapuchiblog.com
ここまでお読みいただきありがとうございました!

※本記事はあくまで個人の感想およびメディア等からの情報を元に作成したものであるため、医学的根拠はございませんことをご了承くださいませ。