新型コロナウイルスと地震対策で購入したものその1だよ。
ウェットティッシュは日常だけでなく
入院時や災害時にも非常に役立つと言われているんだよね。
除菌タイプもいいけれど消毒タイプのものを求めていたんだよね。
もともと防災に興味があり
普段から備蓄や防災準備をしているタイプなのですが
年明けに新型コロナウイルス感染拡大による
店頭やネットスーパーでの品薄や品切れを経験してから
少しずつ防災備蓄の準備を行っています。
6月下旬から7月に入って供給が戻ってきたのか
または周囲の買い占め騒動が落ち着いてきたのか
欲しいと思っている商品が出回るようになってきた印象です。
ただ、海外製の商品が多かったり少し値上げされたりしているように感じます。
筆者が欲しかった
定価の日本製 消毒用ウェットティッシュも
少しずつですが陳列されるようになってきました。
除菌用ウェットティッシュはたまに見かけるのですが
日本製 消毒用ウェットティッシュはあまり見かけないので見つけた時は嬉しかったです。
「消毒」ということで指定医薬部外品に指定されています。
ユニ・チャーム
シルコット消毒ウェットティッシュ 40枚入×3個
686円(2020年7月時点)
ウェットティッシュは詰め替え用が陳列されるようになってきていますが
本体はなかなか見ることが少なく感じます。
シルコットシリーズは他のウェットティッシュより
厚めで面積もそこそこあり水分含有用が多く
しっかりと潤った状態で使用できる印象が強いです。
また、詰め替え用はコンパクトにキュッと絞ったサイズであり
ウェットティッシュを取り出す部分のシールも粘着部分がしっかりしているため
詰め替え部分のみカバンに入れて持ち歩いたり、
シールだけでもしっかり蓋ができるイメージです。
気づいたら中のウェットティッシュが乾いてしまった
ということがあまりないように思います。
そして、除菌ではなく消毒という部分が、筆者にとって安心材料となっています。
再び新型コロナウイルスの感染拡大が始まっているため
消毒関係の品物はまた品薄になりそうな気がして心配です。
コツコツと備蓄できるものは備蓄していき
新型コロナウイルスだけではなくインフルエンザも流行する秋から冬にかけて
そして不測の事態である地震やその他災害にも備えることができればと思っています。
新型コロナウイルスに加えて熱中症や地震まで
考えなければならないことが多くなり気疲れするかと思いますが
できる範囲でできることを長く続けて行くことが大切です。
普段の生活にプラスαとなるような防災に。
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※本記事はあくまで個人の感想およびメディア等からの情報を元に作成したものであるため、医学的根拠はございませんことをご了承くださいませ。